ビートファイターAce公式サイト

ダンスパフォーマンスユニット[ACE-えーす-]が作ったオリジナルのヒーロー“ビートファイターAce”のホームページです。

2013年07月

【イベント履歴】7月

*【7月】

|19日(金)|秋田市|セリオン|10時15分~|
|20日(土)|秋田市|土崎港祭り|日中(時間不定期)<b>握手会</b>|
|21日(日)|秋田市|土崎港祭り|日中(時間不定期)<b>握手会</b>|
|27日(土)|秋田市|通町|18時~|
|28日(日)|秋田市|セリオン|12時30分~|
|30日(火)|秋田市|アルヴェ|14時からの第一部9組目|
<span style="color: #ff0000;">※</span>全県総合ダンス祭り:ACEとCG.clown(仙ちゃん)が出場(15時からの第二部8組目)します!


新・チラシ完成~!

どうも、カドッチです m(_ _)mペコリ
今回は、ビートファイターAceの宣伝用チラシを新しくしましたのでそのご報告を・・・

これです↓

汎用チラシ02のコピー


いかがでしょうか?
以前から、宣伝用チラシを2013年版として新しく作りたいなぁ~と思っていたのですが、なかなかキッカケがなくてサボって取り掛かれなかったんです。
ですが、土崎のお祭りで配布するってことで、これを機に作り直した次第。

今回は絶対“ビートガールズ”は入れないと!
2013年度からの新しい注目の要素ですからね~(´▽`)

素材になった写真はビリー以外全て ウチの嫁さんが撮ったものです。
イメージピッタリのなかなか良い素材が揃っていたので、写真素材選びはスムーズに行ったんですが・・・
問題はキャッチフレーズなんですよねぇ~。 これでいつも時間食ってしまいます・・・

試行錯誤の末に決まった今回のキャッチフレーズは、
「踊る! 戦う! 燃える! 萌える!」と、「こんなヤツが 秋田にいたのか!」の二つ。
デビュー2年目のチラシですからね~ 今までビートファイターAceを知らなかった皆様にアピールするには、インパクトとイメージの伝わりやすさが大切だと思って作ったコピーです。

「踊る!戦う!…」でキャラのイメージを伝えて か~ら~の~
「こんなヤツが秋田に…」でハートキャッチ♪を狙ってます。

ここでふと気づいた人もいるかもしれませんが、
「こんなヤツが秋田にいたのか!」って台詞は、明らかにACE側の人間の言葉じゃありませんよね?
どちらかというとビートファイターAceを観た人の感想っぽい台詞です。
こういう宣伝にはよく使われる手法なんですけど、
「こんな商品今まで無かった!」とか、「選んで良かった!」とか・・・
客側の台詞を書くことで、読んだ人をその気にさせる訳です。

例えばですよ・・・これがもし
「こんなヤツが秋田にいます!」って書くよりは効果ありそうに思いません?

ともあれ今度のチラシは結構自信作です!
メンバーからの評判も良かったのでホッとしてます。
改善の余地が無いわけでもないですが、今回はこれで完成ってことで!

もしよろしければ、ファンの皆さんも、
この画像を使ってビートファイターAceを話題にしたり広めてくれると嬉しいです。
ヽ(*´∀`)ノ
これからも カドッチは、ACEのグラフィックデザイナーとして ガンバリますよ~!

キャラアイコン第二弾

ビートファイターAce キャラアイコン第二弾の発表です!
すべて、「えもじメーカー」というlivedoorブログのアイコン作成機能を使って作りました。
アイコンとして配布しますので、使いたい人はご自由にどうぞどうぞ!

前回リクエストがあった“オジョロまろ”が完成!
暴走状態(ゲキおこプンプンまろモード)もできましたよ~♪
おじぎアニメーションさせることで頭頂部を見せることができました。

いや~調子に乗って結構作っちゃいましたね~
v( ̄∇ ̄)v

・・・・オジョロまろ(通常)
・・・・オジョロまろ(ゲキおこプンプンまろモード)
・・・・マジデクリーン(首振りDX)
・・・・ニャンダーハンマー
・・・・Ace(首振り)

さて、今回はキャラクターだけじゃない!

・・・・BFS研究所マーク
・・・・アメダ会マーク
・・・・CD(コントロールディスク)

しかし、つくり慣れてきたせいでアニメーションのコマ数が増えましたね・・・
このアイコンたちを活かした記事を書いてみたいですね。

第一弾アイコンはこちら

なかよし☆えーすとりーむ

ダンスパフォーマンスユニット[ACE-えーす-]のユーストリーム番組
『なかよし☆えーすとりーむ』は
毎月第二金曜日の夜21時より配信!

ビートファイターAceの稼動実験(ショー)情報や、メンバーによるパフォーマンス、Aceキャラクターのトークショーなど、ハチャメチャグダグダ感たっぷりでお届けしております~♪

※11月放送の第10回から新スタイルで放送中!

えーすとりーむ01

4月の配信は11日の21時からを予定!
▼えーすとりーむのチャンネル
http://www.ustream.tv/channel/acetream

Live video from your Android device on Ustream※携帯電話(ガラケー)での視聴はできません。PC及びスマートフォンでご覧ください。

登場人物紹介【BFS研究所】側

BFS研究所ビートファイターシステム研究所


“ハカセ”と呼ばれる謎の科学者によって2010年に設立された秘密の科学研究所。秋田市のどこかの地下に人知れず存在しているらしい。

元々ハカセは、音楽とダンスの力で電気を生み出す“ビートパワーシステム”を研究していたが、AMEDA会が戦闘用人造人間を開発していることを知り、これに対抗するため、ダンス式戦闘能力向上装備である“ビートファイターシステム”を研究開発するようになった。
人前では「将来ダンス発電所を作るのが目的」と話している。



ダンサーでパティシエで、ヒーローになった青年 
【りっちー】

キャラ「りっちー」パラパラダンサーでパティシエで、特撮ヒーロー大好きな青年。ダンスパフォーマンスユニット[ACE-えーす-]のリーダー。

性格は穏やかで優しく、暴力を好まない普通の青年だが、ダンス仲間の“にゃお”から「ダンス用に開発された特殊スーツ『ビートファイターシステム』の研究を手伝って!」と言われ、“ビートファイターAce”の装着者となる。

最初の稼働実験最中に、コンセントプラグの様な謎の人造人間“ビリー”達に襲われ、半ば強引にヒーローとして戦うことになってしまう。

掟破りのダンシングヒーロー 【ビートファイターAce】

キャラ「Ace」ディスコやクラブのDJをモチーフとし、音楽とダンスの力で戦うヒーロー。システム装着者は超人的なパワーを発揮できるが、りっちー専用に調整してある試作型のため、他人が装着して100%の能力を発揮することはできない。
ちなみに連続で戦える時間は5分までで、それ以上戦おうとすると警告音が鳴り、機能停止してしまう・・・という設定だったのだが、最近は強化パーツのパワーチャージ機能によって連続戦闘が可能になってしまった。いや、良いんですけどね!


詳しい解説は こちら


■ハカセの親戚で、ダンサーで、研究員 【にゃお】

キャラ「にゃお」元々“りっちー”のダンス仲間で、ハカセの親戚筋に当たるお姉さん。
主に、システム実験・検証の案内人(オペレーター)を務める。

研究所の創設時からビートファイターシステムの研究に関わっており、基本システムの検証では被験者ダンサーとして活躍した経験を持つ。
後輩思いの優しい性格なのだが、容赦ない言動をAceに浴びせる場面もある…

2013年6月から、“ビートガール・ミーチェ”として、遂にAceのピンチを救うスーパーヒロインになってしまった!



いつもお腹を空かせている後輩研究員 【あーちゃん】

キャラ「あーちゃん」
食いしん坊でオムライスが大好きな女の子。去年ダンスパフォーマンスユニット[ACE-えーす-]に入会してきた新人ダンサーだったが、その才能を買われて研究所の研究員ダンサーに抜擢(ばってき)される。

主な仕事は“にゃお”の助手として稼動実験に参加し踊ること。
身体が柔らかくアクロバティックな動きを得意とするため、「今後の成長が楽しみな逸材だ!」とハカセが絶賛しているとかいないとか…

年下の女子達から「キャー あのお姉さんカッコイイ♪」と言われる事を目標に頑張ってるらしい。


Aceを助けるスーパーヒロイン!【ビートガールズ】

ビートガールズ昨年度まで研究員として稼動実験を手伝ったり、戦うAceに強化パーツを持ってきたりするだけだった“にゃお”と“あーちゃん”の二人。
だがしか~し! 2013年度からの彼女たちはチョット・・・どころか か・な・り 違うぞ~♪
今度の二人は戦うスーパーヒロイン『ビートガールズ』となってAceのピンチに駆けつけ敵と戦うのだ~!

ハカセが新しく開発した “ビートウェポンシステム” それは、非力な女の子でもアメダ会の人造人間たちと互角以上に戦うことが出来るように開発された特別な戦闘用装備だ。
メイン武器と、それをコントロールするアクセサリーがセットになっている。

“にゃお”のコードネームは『ビートガール・ミーチェ』
子猫をモチーフにした ビートウェポンシステム タイプN 『ニャンダーハンマー』を振り回して戦うぞ! でも、なぜかこの武器を持つと語尾に「~にゃん」がついてしまうのだ。(多分、ハカセの趣味)

“あーちゃん”のコードネームは『ビートガール・スクアーロ』
両足に装着するサメがモチーフの ビートウェポンシステム タイプA 『アンヨガジョーズ』を使って強烈なキック技を繰り出して戦うぞ! ハカセの話によると、スクアーロは水中の戦闘にも対応できるらしいぞ!


■通称“ハカセ”と呼ばれている研究所の所長 【レオン】

キャラ「ハカセ」今のところ正体不明の40代の男で、ビートファイターシステムを考案した天才科学者。昔からAMEDA会と因縁があるようで、敵の情報にも詳しい。

陽気な人柄で、その言動からは世間を甘く見ているような感じを受けるが、本当は真が強く正義感にあふれる。
自分の事を「ファンキーでソウルフルなアラフォー・ナイスガイ♪」だと言い張り、軟派でカッコつけの性格は、およそ博士のイメージからはかけ離れているが、科学者としては超一流の天才である。

稼動実験では、主に通信用端末カバン(あたしのアタッシュ)からの声及び映像出演のみだが、極まれに生身で会場に現れることがある。見ることができたら、ある意味ラッキーだと思って欲しい。

“りっちー”を大変気に入っており、時々「ブラザー」と呼ぶ事がある。


■その他の研究員

“にゃお”や“あーちゃん”以外にも研究員が何人か在籍しており、にゃおの仕事をサポートする。
研究員になる条件は「ビートファイターと一緒に踊れる」こと。さらに「元気な女子優遇」だそうな…
“にゃお”や“あーちゃん”以外で現在登録中の研究員は、ゆかりん、もふ、からあげ(男)の3人。

過去には、研究員と一緒に、総合開発部主任の“まかり”や、土木建設部長の“ジャンゴおじさん”が実験に参加したこともある。

研究員その他


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